
ハイテンション鋼板(高張力鋼板)とアルミ
1.ハイテンは日本じゃ神戸製鉄、川崎製鉄、NKKなどで作られている。日本得意分野。
2.ハイテンは新しい自動車骨格材料で、これまでのに比べて25%以上の軽量。強度を強くしたまま鋼材を薄くできる。衝突安全性向上かつ低燃費になる。
3.ハイテンは構造部材料では特にサスペンションが、そしてボデイーパネル(サターンみたいにプラスチックでよいと思うが?)に使われている。
4.ちなみにハイテン鋼の車体割合はニューセルシオは48%。ニューイプサムは31%。クライスラースマートは33%。なんとザフィーラandトラヴィックは60%使われている。サターンのスペースフレームもハイテンで造られています。
5.ベンツの新型Sクラスはアルミ,樹脂,高張力鋼板の採用により,先代モデルに比較して約210kg軽量化が達成され燃費が13〜18%向上した。アルミはフード,エンジンサポートフレーム,アクスルそしてクロスメンバーなどに採用されており,さらに高張力鋼板も先代モデルの2倍は使用したと報告されている。